<森隆弘塾>クロールをスムーズに泳ぐコツ

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Hello!水泳アテネオリンピック元日本代表の森隆弘is.

小学校、中学校などでもプールの授業などが行われているシーズンです。

ある程度泳げるようになってきたら、今度は少しでも早く泳ぎたい!

と思うものですよね。

水泳部やスイミングスクールに通っているような方は”タイムを速くすること”

を目標に練習を頑張っているかと思います。

そこで今回は、「クロールをスムーズに泳ぐためのコツ」がテーマです。

クロールで抵抗なくキレイに泳ぐためには、ローリングが大切です。

クロールを習う際に正しいローリングの形を指導されると思いますが、

自分で練習している間にどんどん崩れてきている方が多いように思います。

具体的には、”オーバーローリング”をされている方が多いんです。

オーバーローリングは、身体の回転が大きくなり、その分抵抗も大きくなります。

クロールの理想的な形は…

1.手を伸ばす

2.身体がロールする

3.次の手を出す

となること。

しかし、手が入ることとロールすることが同時になってしまっていることがあります。

手を伸ばすのではなく、ロールする逆の肩を回そうとしてしまうんです。

そうすると、腰がブレてしまう、足が開きすぎてしまう…

といったバランスが崩れた状態になり、水の抵抗を受けてスピードが出ません。

理想の形は頭では分かるけど、どうも上手く実行できない、

オーバーローリングのクセを自覚しているが直す方法が分からない、

という方の為に森隆弘が練習法をご提案します!

こちらの動画をご覧ください↓

★クロールをスムーズに泳ぐためのコツ★

 

この練習法で、まずは形を身につけてみてください。

その後の練習のポイントなども動画にて配信しておりますので

またご紹介しますね。

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