タイム大幅短縮を狙う！水泳のスタート＆ターンの攻略プログラム

Hello!水泳アテネオリンピック元日本代表の森隆弘is.

タイムを少しでも縮めたい…そんな気持ちを強く持っている方。

泳ぎの改善や練習を繰り返しても、もう一歩伸びない…

そんな時には「スタート」「ターン」に目を向けてみましょう。

スタートからの１５ｍ、ターン後の１５ｍは潜水が認められている為

このスタートとターンほど練習の成果がタイムに直結する局面はありません！

「目標タイムまであと一歩…」

「練習をやり尽くして来たけれどタイムが縮まらない…」

「今まで自己流でスタート＆ターンをやってきた…」

という方は是非このコンテンツを見てテクニックを習得してください。

 

このコンテンツは世界水泳選手権大会リレーコーチを務める村上 二美也氏が

メインで指導します。

ただコツをお伝えするだけではありません。

個人メドレー（バタフライ→背泳ぎ→平泳ぎ→クロール）

の泳法順のターンのポイントをしっかり解説しています。

もちろん泳法が異なればターンのやり方も違いますが、

そこまで意識して練習しているスイマーはほとんどいません。

そこが、ライバル達に差をつけるポイントとなるのです！

 

ではスタート＆ターンを攻略するプログラムとはどんなものなのか、

一部ご紹介させていただきます。

• ビート板の浮力と抵抗を利用したターンの回転力アップのトレーニング方法
• 基本的飛び込みスタイル「グラブスタート」３つのステップ
• 飛び込みでの勢いを上手くいかすキックのタイミング
• バタフライの入水後の推進力を落とさない秘訣
• 入水角度を４５度にできない選手の矯正法

・・・などごく一部をご紹介しましたが、

「どうしてこうなってしまうのか」の理由の解説と共に、

「どうしたら理想的な形に直していけるのか」の方法、練習法をお伝えしています。

 

スタート＆ターンを練習して、タイムが更新されれば

自信がついてスイマーとしてさらに一回り成長できるでしょう！

DVD計３枚に渡る充実したコンテンツ、

水泳スタート＆ターン攻略プログラムでタイムを大幅に縮めましょう！

水泳スタート＆ターン攻略法コンテンツお申し込みはこちら

 

 

【Swin Communication Mori Takahiro】

 

Starting with Swimming Athens Olympics, Asian Games, World Championships, World Swimming, etc.

Takahiro Mori, who has achieved great results, aims for players and children using his own experience

I do swimming advice.